コクのある辛さが評判!!スリランカカレー

さわやかでコクのある辛さが評判。本場の味を伝授され露伴亭で再現

二本松市亀谷坂露伴亭

おすすめ

recommendation

7月、8月土日限定★グリーンカレー
¥700

冬季限定★鍋焼きうどん
¥700

サラダうどん
¥500

テイクアウト★スリランカカレー
¥500

営業時間
11:00 〜 15:00

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露伴塾の活動

当塾の3つの特徴

露伴塾事業

Rohanjyuku Work

二本松市亀谷坂は幸田露伴ゆかりの地でスリランカカレー

事業その01

幸田露伴顕彰

文学を志す青年露伴は、北海道から東京をめざし奥州街道を南下、限界ぎりぎりで差し掛かったのが亀谷坂です。茶屋「阿部川屋」で餅を食べ、野垂れ死に寸前で詠んだ「里遠しいざ露と寝ん草枕」の句から、後に雅号「露伴」をつけたそうです。決死の突貫道中と文学を志す若者の熱き思いが「露伴」の文字に隠されていることを知り、広く顕彰するため坂頂上にペンネーム由来の地碑を建てました。

二本松市亀谷坂露伴亭はスリランカカレーが人気

事業その02

ボラード人形作成

二本松市整備事業により、亀谷坂は見違えるほどきれいになりましたが、半面、 交通量が増えスピードを出す車も多くなって危険にも見え、亀谷まちづくり協議会は「人にやさしく歩いて楽しい道づくり」を模索します。そんな中坂道 両側に立てられた地蔵に似ているボラード(車止め)に着目、人形を作って ボラードに飾る亀谷独特のボラード事業をスタート。因みに当時のボラー ドの数108本でした。

みんなで作った二本松市亀谷坂露伴亭はスリランカカレーがおいしい

事業その03

「亀谷坂露伴亭」の誕生!

ボラード・露伴事業に続いて、坂中腹に休憩地点=坂の駅を作ろうという呼びかけが勃発する。金銭面、時期的な問題、運営をどうするか等議論百出したが、露伴が文学を志し無謀な突貫道中に旅出たように、その熱き思いは会全体に乗り移り、みんなで大工道具を手にとって家一軒をつくる、しかも11月と12月の2ヶ月間で完成させるというとんでもない計画が立てられる。

露伴塾イベント

event

太鼓台イルミネーション

太鼓台イルミネーションは、照明にはソーラーパネルとLEDを組み合わせた160個のペットボタルを使用した露伴塾オリジナルのイルミネーションです。
ペットボタルは昼間の太陽光エネルギーで充電、暗くなると自動で発光。

朗読ミュージカル

数楽カフェ

私たちの祖先が江戸から明治にかけ生み出した独特な数学を子供から大人まで楽しく学ぶコミュニティが数楽カフェです。身の回りの自然や住まいの中に見られる美しい形。それらは〇△□だけで作られています。この美しい模様を工作し楽しく学びます

サカ天祭り

亀谷坂の夏祭り。子供たちの夏の思い出、大人もワクワク夏祭り。

幸田露伴と亀谷坂

文学を志し、夜逃げ同様の上京を決行しました。東京まで1000キロを超す旅、銭も少なく、20歳になったばかりの青年にとってこの道中は、まさに突貫そのものでした。明治20年9月28日、いよいよ旅の大詰め、最悪の体 調の中、福島から郡山まで徹夜を覚悟、通りかかった二本松は祭りの最中で、口にしたのは奥州街道峠 茶屋「阿部川屋」の餅でした。体力・気力の限界で 詠んだ句「里遠し いざ露と寝ん 草まくら」は 「露伴」の雅号の由来となりました。

スタッフブログ

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【案内】数学カフェ 第29回「現代の算額23」(2月3日(土))
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夏限定☆グリーンカレー登場!
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春の露伴亭!

所在地 福島県二本松市亀谷1丁目150-1
最寄駅 二本松駅[出口]から徒歩約13分

診療時間
11:00 〜 15:00

0243-22-4312

営業 :水曜-日曜 11:00-15:00
定休日:毎週月曜日、毎週火曜日